fugaの想い
fugaは、学生のための下宿でありながら、街にひらかれた居場所です。ここで目指しているのは、学生が日々の暮らしのなかで少しずつ世界を広げていける環境をつくることです。
大切にしたいのは、学生たちにとって安心して過ごせる拠点でありながら、地域の人々も自然に関われること。特定の価値観に閉じるのではなく、ここを訪れる人や活動がゆるやかに交わることで、自分ひとりでは出会えなかった考え方や生き方に触れられる環境を目指しています。
昼はカフェとして地域住民が集い、夕方には学生たちが集まり、夜は静かに暮らしへと戻っていく。fugaは、時間とともに異なる表情を見せながら、人が集える場でありたいと考えています。
fugaは、安心して帰れる居場所を土台にしながら、新たな出会いや学びが自然に生まれる場を目指しています。
発起人・寮母のご紹介
fugaは、学生のための下宿でありながら、街にひらかれた居場所です。ここで目指しているのは、学生が日々の暮らしのなかで少しずつ世界を広げていける環境をつくることです。
大切にしたいのは、学生たちにとって安心して過ごせる拠点でありながら、地域の人々も自然に関われること。特定の価値観に閉じるのではなく、ここを訪れる人や活動がゆるやかに交わることで、自分ひとりでは出会えなかった考え方や生き方に触れられる環境を目指しています。
昼はカフェとして地域住民が集い、夕方には学生たちが集まり、夜は静かに暮らしへと戻っていく。fugaは、時間とともに異なる表情を見せながら、人が集える場でありたいと考えています。
fugaは、安心して帰れる居場所を土台にしながら、新たな出会いや学びが自然に生まれる場を目指しています。

平栗 理美子(ひらくり りみこ)/ 管理栄養士
fugaが誕生したきっかけ
ある時、高校時代の同級生から「大館から下宿がなくなって、みんな困っているらしいよ」という話を聞きました。気になって自分なりに調べてみたのですが、そこで本当に驚くような現状を知ることになったのです。
かつて大館市内には30個以上もあった下宿が、後継者不足などで次々と閉じてしまい、ついに昨年、高校生が新たに入れる下宿が「1つもなくなってしまった」という事実でした。実際に鳳鳴高校の深井校長先生にお話を伺った際にも、学校側が市全域で受け入れ先を募集したものの見つからず、遠方から親御さんが毎日車で送迎せざるを得ない生徒がたくさんいると聞きました。
「このままでは、遠くに住んでいるという理由だけで、行きたい高校への進学を諦めなくてはならない子が出てきてしまうかもしれない……」
その現状を知ったとき、かつて下宿に救われた一人として、そして二児の母親として、どうしてもじっとしていられなくなり、この場所を立ち上げることを決意しました。子どもたちが通学の大変さに悩まされることなく、安心して勉強や部活動に打ち込める場所をもう一度作りたい。それが、fugaの始まりです。
昼はカフェとして地域住民が集い、夕方には学生たちが集まり、夜は静かに暮らしへと戻っていく。fugaは、時間とともに異なる表情を見せながら、人が集える場でありたいと考えています。
fugaは、安心して帰れる居場所を土台にしながら、新たな出会いや学びが自然に生まれる場を目指しています。
